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初心者ファイナンス

競馬の醍醐味はクラシックにあり重賞なステップレースはこれだ

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競馬の醍醐味はクラシックにあり重賞なステップレースはこれだ

春のGIシリーズの中で、最も注目を集めるのが3歳クラシックレースである。数々のステップレースを勝ち抜いてきた有力馬が、一生に一度しかないクラシックの舞台で繰り広げるロマンは、多くの競馬ファンを楽しませてくれることだろう。
2005年に入ってから2ヶ月が経ち、唯一のGIレースであるフェブラリーステークスが終わり、春のGIを心待ちにしている方も多いと思います。しかし、春のGI、特に3歳クラシックで活躍するためには、今のうちにステップレースを見切っておく必要がある。そこで今回は、3歳クラシックの主戦場である桜花賞に向けて、見逃せない重要なステップレースは何かを考えてみたい。
表1は、過去10年間(1995年~2004年)の桜花賞で1~3着になった3歳牝馬のステップレースと順位をまとめたものである。
桜花賞で3着以内に入った30頭(10年3組)のうち、かなりの10頭が桜花賞で活躍している。レースは阪神JFと紫陽花賞。阪神JFはGIだから別格としても、GIIIであるチューリップ賞から桜花賞3着以内が11頭も出ているのは注目に値する。しかも、チューリップ賞で1着になれなかった馬が、桜花賞では確実に1着になっている。
その理由は推測の域を出ないが、桜花賞と同じコース(阪神1600m)であること、ローテーションがそれほど難しくないこと、桜花賞のための努力賞であり、馬が優先されることなどから、実力のある馬が集まるのは自然なことであろう。また、完走すると桜花賞の優先出走権が得られるため、才能が未発達な馬や桜花賞のピークを迎えるような絶好調とは思えない馬が桜花賞レースへのリードを見せているという説得力がある。
桜花賞といえば、コース(阪神1600m)が似ているためか、桜花賞ばかりが話題になるが、オークスにも全く関係があるのである。
次の表は、過去10年間(1995年〜2004年)のオークスの1着〜3着馬で、阪神JF、つまり桜花賞に出走した馬の成績である。オークスの3着以内馬30頭のうち11頭が芦毛馬に出走していることがわかる。
オークスと桜花賞でそれぞれ3着以内に入った馬の約1/3が出走しているのだから、このレースを見逃す手はないだろう。今年の桜花賞は3月6日。桜花賞とオークスの幸せのために、このレースをぜひ見てください。
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